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雇用・就労FAQ

会社について

Q1. 会社の理念は何ですか?
東京グリーンシステムズの理念は「参加」「自立」「共生」です。
設立当時(平成4年)の各セクター代表者である鈴木東京都知事、臼井多摩市長、株式会社CSK(現CSKホールディングス)大川社長による、出資者の思いが弊社の企業理念となりました。
Q2. 障がい別社員数を教えてください。
身体障がい 25名(17名) 知的障がい 26名(7名) 精神障がい 5名
( )内は重度
Q3. 賃金・待遇面について教えてください。
正社員(フルタイム)は月給制
嘱託社員(短時間)は時間給
本人給(年齢給)、職能給からなる給与テーブルから支給される。
また正社員は、人事考課による評価が賃金に反映される。
参考:18歳新卒初任給 121,000円(税込み)
この他に年2回のボーナス支給あり。
有給休暇、健康保険などはCSKグループに準ずる。
Q4. 設立の経緯は何ですか?
  • CSKの経営理念の一つである 「社会的使命を担う経営」 を具現化するとともに社会に貢献し、世の中に必要とされる会社であり続ける
  • 障がい者の自立を支援する
    障がい者に仕事の場を提供し、社会人としての自立を支援し、結果として雇用率の向上を図る

採用について

Q1. 選考方法を教えてください。
新卒選考
  • 1次試験 面接・書類選考・筆記試験
  • 2次試験 最終面接・実習
中途選考
  • 1次試験 面接・書類選考
  • 2次試験 最終面接・実習
Q2. 採用にあたり、学校・支援機関・保護者側が配慮することはありますか?
学校や家庭では、社会人になるための社会性(※)を身につけるようご指導をお願いします。
またご本人が働く意欲、働くという意志をしっかり持っていることが必要です。
※社会性(マナー、身なり、健康管理、約束を守る、対人能力、思いやりなど)

Q3. 障がい者の役割について教えてください。
障がいの有無に関係なく、その能力によって仕事の内容、役割も異なります。
障がい者で課長級が1名(透析)、サブマネージャー1名(下肢)、リーダー4名(聴覚・下肢)、サブリーダー3名(視覚)がそれぞれの部門やグループの長を務めています。
Q4. 会社が求める人材像とは何ですか?
働く意欲のあることが何よりも重要です。仕事とは、ひとりでやるものではなく必ず相手(同僚、上司、部下、お客様など)がいます。
相手とのコミュニケーションや思いやりを持つことは社会人としての必須条件です。
労働の対価が、賃金(=給与)であるということは障がいの有無に関係ありません。

働く上で

Q1. 障がい者の働く職場で実施している会社の取り組みは何ですか?
就労支援室の社内ジョブコーチが、障がい者社員の定着支援や仕事の組み立てに関して横断的な提案を行ないます。
またメンタル的なケアを目的として、カウンセリング制度があります。
多摩市内のメンタルクリニックと契約。臨床心理士のカウンセラーが定期的に来社して、社員のカウンセリングを担当します。ジョブコーチと連動をし、ソフト面、ハード面から働く上での環境を整備します。
Q2. 職場ではどんな指導を行っているのですか?
各グループともリーダーやサブリーダーを中心に、仕事の指導や進捗管理を行い
必要に応じてジョブコーチが支援を行っています。
Q3. 仕事を通じて達成感を得ることはできますか?
どんな仕事でも「品質と納期」という二つのことは100%でなければなりません。
この約束をきちんと守ることができた時に達成感と満足感が得られ、お客様からいただく“ありがとう”の言葉は、次への力と変わっていくと思います。
成功体験は、どんな小さなことでも積み重ねていくことが大事です。

障がい者との交流

Q1. サークルや会社行事について教えてください。
サークル活動のようなものはとくにありません。
会社行事としても公式なものはとくにありません。

地域連携について

Q1. 地域や関係機関とは連携があるのですか?
地域とのつながりは企業として、とても大事な要素です。
“地域とともに”の対外事例連携に詳細を掲載していますが、多摩地域を中心に多くの関係機関と連携をし、企業活動を行っています。

これからの企業のあり方にいて

Q1. 雇用拡大、事業維持など会社の将来像はなんですか?
会社の役割として事業を継続し雇用を拡大していくことが重要です。そのために常に新しい職域の拡大、収益につながる事業の創造を目指していきます。

就労支援について

Q1. 定着支援、生活支援における取組みはなんですか?
社内ジョブコーチ、カウンセリング制度があります。社員それぞれの地域の支援センターとも連携をとっています。また指導者を中心に27名が障がい者職業生活相談員の資格を取得しています。
Q2. 離職者、転職者について教えてください。
過去5年間の退職者は18人です。転職、定年、自己都合など理由はさまざまです。
Q3. 就労を継続していく上で大切なことは何ですか?
会社の社風、雰囲気に慣れ、周囲に必要とされることです。
そのために必要なことは自分から積極的にコミュニケーションを取り、日々真剣に仕事に取り組むことです。
Q4. 学校時代に卒業後の就労に向けて大事なことはなんですか?
社会に出るため、仕事をするためには、社会性を身につけることが大切です。
例えば、あいさつ、身なり、マナーなどは家庭や学校できちんと指導してほしいと思います。
できれば、支援機関等に登録をして集団生活や生活面の指導をしてもらうと後々会社としても連携が取れるので良いです。

保護者の意識について

Q1. 一般就労で働き続けることについての意識はなんでしょうか?
会社はお客様に満足いただける製品やサービスを提供することで収益を上げ、社員に給料を払っています。
こうした会社の仕組みや仕事に対する理解を深め、向上心と自立心を持つことが必要です。
Q2. 保護者やご家族が考慮すべきことはなんでしょうか?
社会人として尊重し、一人前に扱うことが大切です。
親離れし、自立するための支援をしていただきたいと思います。